酵素の働きと崩壊基準の重要性

ぜったい失敗しないサプリメント選び
押さえておきたいチェックポイント!【その5】

突然ですが、

サンマの塩焼きの写真サンマの塩焼きに添えられる大根おろしの役割とは?

サンマの塩焼きに欠かせないもの、って何だと思いますか?

簡単ですよね?

サンマの脇にレモンと一緒に添えられている・・・そうです、

大根おろし。

実は、このサンマの塩焼きと大根おろしの関係が、良いサプリメントを見分けるヒントを教えてくれるんです。意外でしょ?

大根おろしは、サンマの塩焼きを、よりおいしくしてくれるだけでなく、ある役割を果たしてくれるんです。

どんな役割かといいますと・・・

消化吸収も助けてくれるんです。

これは、大根おろしに含まれる

シスターゼ(アミラーゼ)という消化酵素のおかげ。

この消化酵素のおかげで、わたしたちはサンマをおいしく食べられるだけでなく、その消化吸収も助けてもらえるわけですから、大根おろしは欠かせないわけです。

酵素の役割と重要性について

あまり知られてはいませんが・・・

質の高い、優れたサプリメントには、このサンマの塩焼きに添えられる“大根おろし”のように、栄養素の消化吸収を助けてくれる“酵素”が使われているんです。

サンマの塩焼きと大根おろしの関係が、どうして良いサプリメントを見分けるヒントになるのか、これでわかりましたでしょ?

キーワードは“酵素”だったんです!

サンマの塩焼きに含まれるさまざまな栄養素が、胃の中でしっかり消化され、腸で吸収されるように、

サプリメントが胃の中で確実に溶け、腸でしっかり吸収される

こんなあたり前のことでも、実はとっても重要なことなんです。

にもかかわらず、この消化・吸収をないがしろにしている、質の低いサプリメントが、当たり前のように売られているのが現状なんです・・・。悲しい限りですね・・・。

どうして、ここまで消化・吸収にこだわるんだと思います?

それは・・・

食べ物を消化する能力は、人それぞれ違うから

なんです。

“胃腸が強い”、とか“胃腸が弱い”って、言いますよね。

脂っこいトンカツや、肉汁たっぷりのステーキを、朝から食べても平気な人もいれば、見るだけでも胃がムカムカしてしまう、ましてやそれを食べようものなら・・・もうダメ!!そんな人もいますよね。

人によって、どうしてこのような差が生じるんでしょう?

その両者の違いは・・・

“食べ物を消化する能力”にほかなりません。

同じサプリメントを飲んでも、丈夫な胃を持つAさんはしっかり消化できるけど、胃が弱いBさんは十分消化しきれない・・・。そんなことだって十分考えられるわけです。

体質だけじゃありません。年齢を重ねるにつれて、人間の消化能力はどうしても低下していきますし、その日の体調によっても、消化能力は違ってきます。

となると、消化吸収する能力が低い人は、困ってしまうわけです。だって、

サプリメントが溶けなきゃ、栄養素も吸収できない・・・

わけですからね。

吸収されないまま、栄養素をからだの外に出してしまったら・・・

栄養素は吸収されないまま、からだの中を通過しただけ!

これじゃ、サプリメントを飲む意味がなくなっちゃいますよね?

だから、サプリメントの“消化吸収”にもこだわる必要があるし、その消化吸収を助けてくれる酵素が、サプリメントに入っているかどうかも、とっても重要なわけです。

サプリメントの“崩壊基準”とは?

あなたが選ぼうとしているサプリメントが、胃の中でしっかり溶けてくれるかどうか心配ですよね。でも、胃の中じゃ、サプリメントがちゃんと溶けてるかどうか、を調べることなんてできませんし・・・。

そんなときにチェックして欲しいことが“2つ”あります。

サプリメントの消化吸収力チェックポイント

  • サプリメントに“酵素”が含まれているか?
  • サプリメントに“崩壊基準”がもうけられているか?

ということです。

どういうことかといいますと、大根おろしがサンマの消化吸収を助けてくれたように、サプリメントの中に“酵素”が入っていれば、たとえ消化する能力が低い人でも、サプリメントはしっかりと溶けてくれるわけです。

もう1つの“崩壊基準”ということば。あまり聞いたことないですよね?

これは、サプリメントが胃の中で

ある一定の時間内に溶けるように作りなさい!

と定められた基準なんです。

“酵素”を入れたりして、消化吸収を高める工夫をし、なおかつ一定時間で確実に溶けるように工夫して作られたサプリメントなら、わたしたちの胃の中で確実に溶け、そして腸を通して細胞へ、その豊富な栄養素を吸収させることができるわけです。

ちなみに、この“崩壊基準”ですが・・・

どれくらいの時間で溶ければいいのでしょうか?

一般的には、

およそ30分以内に溶ける

ように作られているサプリメントが理想的だと言われているそうです。

このくらいの時間であれば、消化能力がちょっとばかり弱い人であったとしても、

サプリメントは胃の中で、確実に溶けるでしょう。

あなたが選ぼうとしているサプリメント・・・。

  • 消化を助けてくれる酵素を使っているかどうか?
  • どのくらいの時間で溶けるか?(崩壊基準はあるか?)

について、わたしたちは具体的にどうやって確認したらいいのでしょう?

あなたがすでにサプリメントを持っているなら、一番かんたんな方法は、

サプリメントを“口に含んでみる”ことです!

アメ玉をなめるように、サプリメントをなめたらダメですよ。あくまで口に含んで、唾液に浸す感じです。

サプリメントの種類によっては「にがい」と感じるものもあるでしょうが、口の中に含んだサプリメントがなかなか溶けないようでは、とうぜん胃の中で30分以内には溶けてくれませんからね。

30分以内に、そのサプリメントが溶け始めていれば、胃の中でも十分溶けると思っていいでしょう。

「わたしサプリメント、持ってないんだけど・・・」

といったように、もし、サプリメントを持っていなくて、この実験ができない・・・とか、買う前にきちんと調べておきたい、そういった場合はどうしましょう?

そんなときは、

そのサプリメントに“酵素”が入っているか、

“崩壊基準”が設けられているか

を、電話やメールで、直接メーカーに問い合わせるしかありません・・・。

「内容成分のときみたいに、ホームページには載ってないの?」

と思うかもしれませんが、酵素の有無は内容成分表に書かれていたとしても、日本のサプリメントメーカーのホームページを調べても

崩壊基準の有無については、おそらく書かれていないでしょう。

わたしもインターネットで、いくつかのメーカーのホームページを調べてみましたが、残念ながら今のところは、見つけることができませんでした・・・。

どうしてホームページには、崩壊基準の有無について書かれていないのでしょうか?

それは、

日本では“崩壊基準”が設けられているのは“薬”だけ

だからです。

栄養学の分野で、日本より10年以上先を進んでいるといわれるアメリカでは、薬はもちろん、サプリメントにも“崩壊基準”っていうのがあります。

なのに、

日本のサプリメントには・・・崩壊基準はありません。

どうして“崩壊基準”がないんでしょうか?

その理由を知ったら、あなたはがっかりするかもしれません。

なぜ崩壊基準がないのかというと、日本では法律上、サプリメントはすっごくあいまいな立場に置かれていて、

“単なる食品”としか、とらえられていないから

なんです。

薬は病気を治すためのものだから、一定時間内に胃の中で確実に溶ける必要がある。

それはもちろん納得できますよね。

でも、

サプリメントは薬ではないから、崩壊基準を設ける必要はない。

というのです。・・・どうも納得ができないと思いませんか?

サプリメントは確かに“薬”ではありませんが、サプリメントが胃の中で確実に溶けなければ、ビタミンやミネラルなどの栄養素は、わたしたちのからだに吸収されないわけです。

溶けずにからだの外に排泄されてしまっては・・・

サプリメントを飲む意味なんて・・・ないですよね?

だったら“薬”と同じように、

“崩壊基準”をサプリメントにも適用すべき

だとわたしは思うんですが。。。

あなたもそうは思いませんか?

わたしたちがサプリメントを選ぶときに、そのサプリメントに

“酵素”が入っているか?

“崩壊基準”が設けられているかどうか?

ということも、他の製品と比べる“1つの指標”になるわけですからね。

サプリメントは胃の中で、溶けて当たり前!

と思いがちですが、胃の弱い人、子供やお年寄りといった、消化能力の低い人たちにも対応できるよう、酵素を入れたり、崩壊基準を設けるなど、

確実に溶けることまで考えられ、工夫されたサプリメント

をぜひ選んで欲しいと思います。

ぜったい失敗しないサプリメント選び ここをチェック!

サプリメントに含まれる栄養素の消化吸収率を高めるために“酵素”を入れたり、確実に溶けるような“崩壊基準”を設けているサプリメントを買おう!

さて、栄養素の消化吸収を助けるための、この“酵素”ですが、

入っているだけでは、まだ安心できません・・・。

どうしてかって?

それは、サプリメントの作り方によっては、

せっかくの酵素を、壊して無力化してしまうおそれがある!

からです。この酵素のちからを最大限活かすには、サプリメントの加工方法にもさらに“あるひと工夫”が必要とされるのです。

酵素を守るための、その“あるひと工夫”とはいったい??

続き「酵素やビタミンを熱から守る製造技術とは?」を読む

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