まずは、失敗しないサプリメント選び。押さえておくべきチェックポイント【その6】のおさらいから・・・。
サプリメントを、錠剤のかたちに固めるときに加えられる“熱”
この熱の温度によっては、せっかく入れたビタミンなどの栄養素や、消化・吸収をサポートしてくれる酵素が壊れてしまっているかもしれません。
それらを守るためには、37度以下の低い温度で加熱処理をすべきだ、ということでした。
一般的な牛乳の殺菌温度と時間
チェックポイント【その6】では『牛乳の殺菌処理』を例にとってお話ししましたが、最近ではこの加熱温度を低くして、ゆっくり時間をかけて殺菌処理をする牛乳も販売されているようです。
これまでの牛乳が、
『130度で2秒間の殺菌』
であるのに対し、
低温殺菌牛乳は・・・
低温殺菌された牛乳
『65度で30分間の殺菌!』
温度を半分にしたため、殺菌に要する時間はなんと!
『900倍!』にもなっているわけです。
生産効率だけを考えてきたこれまでの牛乳の造り方を見直し、生産効率を犠牲にしても、牛乳本来の味や、含まれる有益な酵素を熱による破壊から守るために、この会社は『低温殺菌』という製造方法を選択したんでしょうね。
牛乳本来のコクと風味・・・
低温殺菌でコクと風味を!
スローフードが見直されている昨今、こんな牛乳が発売されるようになったことは、とってもいいことだと思います。
このように、牛乳の分野で見直されている加熱処理ですが、サプリメントについてはどうかといいますと・・・
残念なことに、日本で販売されているサプリメントの多くは、栄養素や酵素を壊さないよう、この“熱の温度”にまで気を配って製品を作っているところは・・・
ほとんどない、のが現状です。
高温での加熱処理によって栄養素が壊れてしまう恐れがあることを知りながら、どうして低温での加熱処理に切り替えないのでしょうか?
その理由は、大量生産・低価格化で、大儲けすることしか考えていない企業にとっては・・・
『あまりにも、生産効率が悪いから』
にほかなりません。
栄養素をかためるのに、高温であれば一気に短い時間で済みますが、低温ではじっくり加熱する必要があり、そのぶん余計に時間がかかってしまうわけです。
さきほどの牛乳の殺菌処理の例でも、900倍もの時間がかかっていましたからね。これではたくさんの製品を作って安く売ることは難しいかもしれません。
さらに言えば
『低温で加熱処理する“機械”そのものが、非常に高価!!』
であることが、サプリメントを作っている多くのメーカーで『低温加熱処理』が取り入れられない大きな理由でもあるようです。
わたしが愛用しているサプリメントを作っているメーカーは、低い温度で加熱処理ができる機械を導入し、低温でゆっくり時間をかけて熱を加えながら製品を作っていますので、効率面はあまりよくないことでしょう。
ですから、コンビニやスーパーなどで売られているような“格安のサプリメント”は、どんなにがんばってもこの会社にはたぶん作れないかもしれません。
でも、あなたが手に入れたいのは
“安全で質の高い、効果の期待できる優れたサプリメント”
ですよね?
値段は格安かもしれませんが、いっぽうで栄養素や酵素が壊れてしまっているようなサプリメント・・・ではありませんよね?
であれば、値段の安さだけでサプリメントを選ばず、そのサプリメントを作る過程において栄養素や酵素を守るためにどんな工夫がほどこされているか、にも注目して他の製品と比較すべきなんです。
さて、わたしが選んだサプリメントはどうかといいますと・・・
製品を作るときに加える“熱”には、相当気を配り、特別な加熱処理をしているそうです。
それを、
“コールドプロセス製法”とか“低温加熱処理製法”
というそうです。
医療レベルの高品質サプリメントをわたしたち消費者へ提供しようと、この会社は70年以上も前から
『栄養素や酵素を壊さない作り方』
を実践しているんです。
すべては、効果を期待できる、質の高い優れた製品を作るため!
言われてみれば・・・あたりまえですよね?
でも、それすらできていない、質の低いサプリメントが平気で売られているのが、日本の現状なんです。
賢いあなたは、そんなサプリメントを選ばないよう気をつけて下さいね。
これまでお話ししてきたように、この会社で作っているサプリメントの多くは、含まれる栄養素や酵素を“熱による破壊”から守るために『低温加熱処理』をしているわけですが、
でも、この会社はもっとスゴイ!
何がスゴイっていいますと、
それぞれの栄養素の特性に合わせた『加熱処理』をしている!
からなんです。
例えば・・・
真っ赤な完熟トマトに含まれる“リコピン”という栄養素。
トマトのリコピン
一般的に熱に弱いといわれるビタミンと同じように“コールドプロセス製法”を使って、低温で加熱処理をするかと思ったら・・・違うんです!
このリコピンに関しては、
“高温での加熱処理”をするんです。
「リコピンは高温の熱で壊れてしまわないの?」
って疑問に思うかもしれませんが、リコピンは一般的なビタミンとは違って熱に強く、逆に高温で加熱処理をしたほうが、栄養素“リコピン”のパワーを最大限発揮できるのだそうです。
単に“低い温度で加熱処理をしている”というだけでなく、『それぞれの栄養素の特性に合わせた加熱処理をしている!!』
ここがスゴイんです!
70年以上も昔からサプリメントを作り続けてきた、実績ある老舗サプリメントメーカーだからこそ、それぞれの栄養素の特性まで詳しく知り尽くしているわけです。
さて次は、栄養素の吸収力をアップさせる工夫に注目します!
からだに吸収されなければ、まったく意味のないサプリメント!
そのため、質の高いサプリメントには、さまざまな工夫がほどこされています。
わたしが選んだサプリメントには、いったいどんな工夫が隠されているのでしょうか?驚くべきその秘密とは・・・?
続き「栄養素の体内吸収率をアップさせる秘密」を読む